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5ステップ 開発の仕組み化

要約対象記事

byrayray.dev

1 なぜから始めよう

このプロジェクトの目的を明確に。 練習で作成なのか?なにかの課題を解決したいのかなど。

この記事では「天気のアプリ」を想定していました

サンプルとして、 雨の日を予測したい、天気を知りたいなどの課題を洗い出しています。

2機能をすべて書き出す

雨が1時間以内に降るか確認するなどの、 情報がほしいなどの機能をあらいだす

3 ユーザーストーリーを作成する

ユーザーストーリーはどのように実際ユーザーが利用するかを 具体的にしたもの。

いつ、だれがどのように、なんで?などを5W2Hで書き出すと良さそう

4 機能を細かいタスクに分割していく

雨が1時間以内に降るか確認する機能は、 自分の位置の取得、対象地域の天気の情報の取得などタスクを分割していく

5 プロジェクトの管理ツールを利用しよう

Github ProjectやTrelloを使おうだって